はい、利用可能です。女川スタジアム南側駐車場をご利用ください。

女川スタジアム内のトイレをご利用ください。

自度販売機、荷物置き場、仮眠室、休憩室、更衣室、シャワールームがあります。コンビニや飲食店、温泉施設は会場から900mほど離れた場所にあります。

会場の女川スタジアム内にございます。

女川スタジアム内のシャワールーム、休憩室をご利用ください。近隣には温泉施設や宿泊施設もございます。

使用可能です。使用の際には保護キャップを必ず装着ください。またレース途中でデポバッグエリアへの預け入れ、持ち出しは自由です。なお保護キャップを紛失した場合、ポールの使用を続けることはできません。必ず予備の保護キャップをご準備ください。

可能ですがハイカーの方も多数いらっしゃいます。挨拶や譲り合いなど、登山のルールやマナーを守るよう心がけてください。なお、石投山から雄勝峠までの区間が冬季閉鎖対象になっていますが、これは県道192号線の通行止めによるものです。そのためトレイルの通行に支障はありませんが、県道192号線には入らないようにお気をつけください。

マナーを守って行なってください。なお大会当日まで会場設備は使用できませんのでご注意ください。

定められたエリアでのみ可能です。詳細な位置については先着順となります。詳しくは「会場案内」を確認ください。

受付時にはありませんが、走行中やゴール後に行います。指定の装備をお持ちでない場合は失格となります。

マウスオントレイル様の出店がありますのでご利用ください。

地元特産品の他、温かい汁物やご飯、麺類などを準備いたします。詳細は大会前にお知らせします。

自動販売機がございます。食べ物については会場から900mほど離れたコンビニや道の駅をご利用ください。

最寄りの女川駅から会場まで900mほどになります。バスの運行はございませんので、ご自身での移動をお願いいたします。

事前にお届けする書類等はありません。当日受付にて部門、ゼッケン番号、お名前をお伝えください。

代理受付はできません。必ずご本人様が受付にお越しください。

ITRAおよびUTMBインデックスに登録しポイントが付与されます。詳しくは「大会概要」を確認ください。

希望する方に着払いで発送いたしますので、大会事務局へご連絡ください。

誘導は最低限の人数とし、コースマーキングと矢印、地図をご自身で確認しながら走行してください。500mほど進んでもマーキングが見当たらない場合はコースを外れていますので来た道を引き返してください。

救護を行った旨を大会本部に申告ください。救護をされた選手の情報と一致した場合、救護に費やしたタイムを差し引くなどの対処を行う予定です。

リタイヤは原則、周回の発着点となるメイン会場で申告してください。その際に計測チップを必ずご返却ください。怪我などでやむを得ずコース途中でのリタイヤをする場合、大会本部に電話をするか、お近くのスタッフにお声がけください。

占有ではありませんのでハイカーの方や車が通る場合もあります。ハイカーに会った際には必ず挨拶をし、道を譲り合うなど登山のマナーを守ってレースを行なってください。歩道がある場合は歩道を走行し、歩道がない場合や道路を横断する場合はスタッフの指示に従ってください。

自己都合での不参加の場合は参加費の返金はございません。悪天候等で大会側が中止を発表した場合のみ、諸経費を除いた参加費を返金いたします。

雨天や降雪等で通常コースでの開催が困難な場合はコース変更を行います。レースの途中からコースを変更する場合もありますので、ご理解のほどお願いいたします。詳しくは「コースマップ」の雨天時コースを確認ください。

耳を直接塞がないタイプのもの（骨伝導イヤホン等）であれば使用可能です。

大会当日のコース上の忘れ物については、本部までお越し下さい。スタッフが拾った際は渡す事が可能です。大会当日以降については着払いで発送させていただきますので、大会メールアドレスまでお問い合わせをお願いします。

こちらにご連絡をお願いいたします。連絡先：JA金山0233-52-2011（共済担当：今村）

大会事務局へご連絡をお願いいたします。

大会は「硯上山万石浦県立自然公園」および「みちのく潮風トレイル」を利用して実施されます。大会開催による影響を調査するため、当大会では環境影響調査および利用環境調査のモニタリングを実施します。結果はホームページに公開する他、関係各所に提出いたします。

女川は野生の鹿が多いエリアのためヒルやダニが生息しています。時期的にヒルの心配はありませんが、ダニがいる可能性があります。落ち葉が積もった場所などにむやみに足を入れないようにご注意ください。